小屋でも建てられそうな広く、何も無い玄関側の敷地。
大木が植わっているので、コンクリも打ってなく
フカフカの土に覆われている。
少し殺風景な風景だったので、昨日、花屋で勧めて
もらった花を買い求める。
強い日当たりが無くとも、育つ。
強い。
来年も咲く。
アネモネと・・・・もう一つは名前を失念。。
日曜の朝、早速植えてもらいました。
土を掘り起こすと・・・マンホールらしき蓋やら巨大な石。。
そして極めつけは、高く高く積み上げられた落ち葉の下から斧が・・・・
いつの時やらの住人のモノでしょう。。
この手の道具が必須な家だと言う表れでもあり、、、
花を植えてもらっていると、荷物が・・・・
母からの荷物。中は、手製の干物。
海沿いに住む両親。新鮮な魚が簡単に手に入る環境なので、
たまにこうして、干物を作っている。
魚の目には、吊るす為の藁だったり竹が刺さっている。
母曰く、お酒と塩水目分量に漬けて数日干すのみとの事。
私の目分量ってやつ・・・
魚を焼き、食事をしようと座ると縁側にいつも来る猫が来ました。
(写真が取れなかった・・・・)
匂いに誘われて来たのでしょうか・・・
食後は、おじが採り、煮付けた いなご(虫)の甘露煮と
母が煮付けた きんかんの甘露煮でコーヒーを。。
ゆったりとした時間が今日も流れています。