先日の骨董市の戦利品、、
引越し前と言う事もあり、いつも以上に本気になってしまい帰りには両手一杯の
荷物。。まだまだ欲しいモノもあったのですが・・・・
少し大きめのお皿。
古着物やさんが出していたモノ。竹と大きな好きな花 芍薬が描かれていたので購入。
鶴のお皿。
右端が銀で補修してある。そこが気に入って購入。
2客のフタツキの小どんぶり。
蓋も取り皿として使用できる。
日々の食事に使うお皿が半分以上骨董市で購入したモノとなりました。
なんだろな、選び抜いて購入しているだけあって、他のお皿と異なり、
料理を載せるのも気分が違うものです。
今日、今住んでいる家の解約届けを出してきました、
この部屋での生活も後数日。
選びに選んだお皿を抱えて移住です。
丸8年住んだこの街とも後少しでお別れです。
悲喜こもごも・・・良い言葉。
正にそんな毎日でした、場所が変われど、きっと悲喜こもごも
の毎日なのでしょう。それが生きていくと言う事なんだと。