気付けば2019年 幕開け。
2018年も急ぎ足で過ぎ去り、振り返ると
大きな変化は無かったモノの確実なる己の老いと周囲全ての老いが
ある。人間の家族だけでなく愛娘ヨシコの老いも。
悲しいかな皆 同じく降り注ぐ事。
ともあれ、平和に2019年を迎える事が出来た。
年末は友達との好例ディナーに行き、久し振りに都会
御上り気分を満喫。
女子ですから、作りものだろうと何だろうと たまに気分を
上げたいナマものなんです。
そのままクリスマスに突入し、家で平和なクリスマス。
昨年から年末に合わせ上司が送ってくれるレンコンがデリシャスで
天ぷらにチップスと食した。
勿論 イージーケーキも。
有難い事に好き放題している仕事、今年は少し担当が変わりそうだけど
仕事を継続する事は出来るかと。
年を重ねれば重ねるほど、ついている上司が中枢に寄った仕事を
すればする程、上司の取り巻きは、私に対しても
以前の様なゆるッとした対応は無くなる訳で、、静かな時間(孤独)と
冷たい血的な対応がより深まる一方だけど、その反動で、上司の個室で
マジ絶叫している事も多々。(たまにモノを投げる(軽い物)
こうして職場のストレスの帳尻を合わせている。
仕事をベースに考えて自分の欠点を考えた時に浮かんだ英語力。
オンライン英会話に始まり、日々の文通(メールでの)
で牛歩ながらも英語力を身に付けていくことが出来ている。
(もう、何年?このロースピード)
何よりも拙い英語でも細く長く付き合ってくれる異国のペンパルや
日本人のペンパル(英語で交流をする)の存在は大きく、
Dear friend と呼んでくれ、時に日本にくる友も。
今となっては 頻繁に連絡をくれるのは異国の人ばかり、
そんな時、当たり前となっている同国での関係性に疑問を感じる事も
あるけど、それはそれで、私は私の心地よく居られる関係性の中で
縁を育みたいというだけで、そこに国の隔たりは関係無い。
最も幸いな事に、2018年も健康に1年を終える事が出来た。
秋口のがん検診が私の1年の山場みたいな季節になったのは8年前。
彼岸花が咲く頃 病院にいた事等 毎年思い出し、検診の日を迎える。
絶対が無い現実だけに検査後は毎年悶々と過ごす日々が当たり前に
なった。そして結果を聞き、とても安堵する。これも8年前から
ずっと変わらず。この恒例行事みたいな事は変わる事は無いのだろうけど
健康に居られる奇跡を大切に、2019も邁進したいと思う。
イージークリスマスケーキに続き、イージーお節。
好きな物だけつくりましたん。
世界に幸あれ!
平和であれ!
2019年が誰にとっても良い年でありますように。